10歳から14歳の幼女を性的虐待したドイツ人「英語教師」2人に児童買取買春・人身売買で有罪判決 プノンペン(カンボジア)
見た目が白人である限り、日本を含むアジアでの「英語教師」は、折り込み広告の白人下着モデルよりはるかに容易に手に入れられる「白人業」(白人でなければ非常に不利で白人であれば誰にでもできる職種)である。
白人の児童買春が事件になって表沙汰になるのは、この例のように何人もの幼女を性的虐待していたり児童の母親などカンボジア人が周旋したりする悪質なものだけ。
アンコールワット近くにいる物売りの女の子を誘惑してちょっとやったくらいではつかまらないのが現状なのだろう。とにかく、これは氷山の一角である。
白人は「売春宿」(brothel)が嫌いで野蛮なものだとみなすらしいが、「恋愛」は大好きである。彼らが一様に容疑を否認して胸を張るのも、(10歳の少女と60男が)恋愛をしただけであり「恋愛の自由」は絶対だという白人の宗教教義に依拠している。
もちろん、自分たちで撮影した自分の本番ビデオまで押収されているにもかかわらずそのように開き直れるのは、アジアを根本から見下しているからでもある。この意識は、アジアに来るすべての白人に多かれ少なかれ共通するものである。日本に来る者も同じである。彼らが「日本は物価が高い」といって不平を言うのは、「アジアの癖に」という前提があるからである。
カンボジアであれ日本であれ、国家の尊厳を守るためには、白人に対する国境の敷居はできるだけ高くしなければならない。
アジアの国が白人に敷居を低くするということは「買春どうぞ」という意味である。マレーシアのように買春には厳しい国であっても「白人様、買春はできませんが、植民地リゾート気分でどうぞ偉そう振舞ってください」と誘っているという意味には変わりはない。
いまでも日本の田舎では夜もカギをかけないところが少なくないだろう。白人はいったん入ってもいいとなったらどんな田舎にでも押しかけていく。
そして、「日本の文化はもともとフリーセックスだ」などという理屈をつけて納得し、カギもかけてないのなら入り込んで娘をレイプしていいと本気で思い込んだりするのである。
現にタイの山岳少数民族に対して、白人ミッショナリーやNPO活動家らはたとえば「アカ族はフリーセックスだ」というレッテルを貼り、自分たちのレイプや少女とのセックスを合理化している。
また、そのような白人の宣伝する誤った観念をそのまま受け売りしている日本人が多いことも情けない。
アカ族に関して言えば、ポリガミーの習慣があるとか伝統的に初婚年齢が低い(12歳くらいから)ということであって、セックスや婚姻に関する法やタブーがないわけではない(そのような社会は存在しない)。
しかし、白人にとっては、自分たちの習慣から少しでも外れているならば、そこには文明も法も存在しないということになる。当然のように、「何をやってもかまわない」ということになり、本気でそのように信じ込む。そしてその信念にもとづいて法廷でさえ堂々と争うのである。これが白人である。
なお、ドイツ買春男より甲斐性なしで無教養な日本の買春ツーリスト(つまり2ちゃんねる「危ない海外」板などにへばりついている買春タイヲタ)のなかには、カンボジアは売春ぐらいしか金儲けの手段がありえないと思い込んでいる者が多いようだが、それは間違いである。
カンボジアには実は海底油田が眠っている。それをどうやってカンボジアの国益に結びつけるかということを、彼らはいま必死になって考えているところである。というのは欧米の大手石油資本が猛烈にアプローチしており、ちょっとでも油断すると貴重な資源を安い金で全部持っていかれることになるからである。カンボジアは海底油田に関して外資に対して慎重な姿勢を保っている。
ローカルが受けた17年と15年の刑に比べて、オイゲンの12年は短すぎる。
記事
Cambodia jails Germans for child sex abuse
Phnom Penh: Two Germans who worked as English teachers in the country were among five people sentenced yesterday to prison terms for sexually abusing four girls, a crime that one of the girl's mothers was an accomplice to.
The Municipal Court here sentenced Karl Heinz Henning, 61, to 28years in prison on charges of human trafficking and debauchery - a legal term for sexual offences against minors.
Police arrested Henning after they observed him bringing the girls, aged 10 to 14, to his apartment here. While police were searching the apartment, he tried to escape by jumping from his balcony to the ground, some four metres below, but crashed into a metal canopy and was arrested.
The court also handed a 12-year prison term to Thomas Sigwart Eugen, 42, on debauchery charges, Eugen was arrested after police saw him having sex with two of the girls on a videotape confiscated from Henning.
"The two Germans committed the crimes because they figured Cambodia is a poor country and that they could just use their dollars to buy sex to fulfil their urges," judge Ke Sakhan said. "These are illegal acts Cambodia cannnot tolerate."
Both men worked as private English teachers here.
The Germans denied sexually abusing the girls during their trial March 1. Henning said the four girls had com to his house to learn English and computer skills from him.
A couple that acted as sex brokers for the Germans received 17-year prison terms each on charges of human trafficking. The couple worked with one of the girl's mothers, who was sentenced to 15 yeras in jail, also on human trafficking charges.
Anti-human trafficking police arrested the two Germans in separate raids on their rented apartments here in August.
Eugen said he was "quite shocked" by his sentence.
On Tuesday, the same court sentenced a Swiss man to 11 years in prison for sexually abusing a 12-year-old girl. - AP
【プノンペン】英語教師として働いていた2人のドイツ人を含む5人が昨日、4人の少女を性的に虐待した罪で懲役の判決を受けた。5人のうちのの一人は少女の母親であった。
当地の市裁判所は、カール・ハインツ・ヘンニング(61歳)に、ヒューマン・トラフィキングとdebauchery(遊蕩:未成年者への性的虐待をさす法律用語)で懲役28年の判決を下した。
警察は、ヘンニングが10歳から14歳までの少女をプノンペンの自分のアパートに連れ込むのを認めたのち、彼を逮捕した。警察がアパートを捜索している間に、ヘニングはバルコニーから約4メートル下の地面に飛び降りて逃げようとしたが、金属の天蓋にぶつかり逮捕された。
同裁判所はまた、トーマス・ジクヴァルト・オイゲン(42歳)にもdebaucheryの罪で12年の刑を言い渡した。オイゲンは、警察がヘンニングから押収したビデオテープの中で彼がその少女たちのうちの2人とセックスをしているのを確認したのちに、逮捕された。
「2人のドイツ人は、カンボジアを貧しい国だと考え、ドルを使って自分たちの欲望を満たせると思い描いたがゆえに、これらの犯罪を犯したのである。」とKe Sakhan裁判官は述べた。「これらはカンボジアが我慢することのできない違法な行為である。」
2人のドイツ人は当地で私的な英語教師として働いていた。
ドイツ人たちは3月1日の審理のなかで少女たちを性的に虐待したことを否認した。ヘンニングは、4人の少女たちは彼の家に、彼から英語とコンピュータを教わりに来たのだと陳述した。
ドイツ人たちのためにセックスブローカーとして働いたカップルは、ヒューマン・トラフィキングの罪で17年の懲役刑を受けた。このカップルは少女たちの母親の一人と一緒に働いており、その母親もまたヒューマン・トラフィキングで15年の懲役を宣告された。
人身売買対策警察は2人のドイツ人を、別々の手入れで当地の彼らの賃貸アパートで8月に逮捕した。
オイゲンは「判決に大変なショックを受けた」と語った。
火曜日には、同じ裁判所が12歳の少女を性的に虐待した罪でスイス人の男に11年の懲役刑を宣告している。
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